2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号
一方で、日本の最高責任者として軽々に御自身の思いや考えを吐露するわけにはいかなかったということも我々察するに余りあります。 今日が内閣総理大臣として最後の国会答弁になろうかと思います。コロナ対応とそれに伴う経済対策において、この一年、何が最も難しく困難で、それをどう乗り越えられてきたのか、後を引き継ぐことになる新たな総理、内閣への助言、メッセージの意味も込めてお考えをお聞かせください。
一方で、日本の最高責任者として軽々に御自身の思いや考えを吐露するわけにはいかなかったということも我々察するに余りあります。 今日が内閣総理大臣として最後の国会答弁になろうかと思います。コロナ対応とそれに伴う経済対策において、この一年、何が最も難しく困難で、それをどう乗り越えられてきたのか、後を引き継ぐことになる新たな総理、内閣への助言、メッセージの意味も込めてお考えをお聞かせください。
何でその最高責任者が恫喝的な言い方しなきゃいけないんですか。真相を究明する立場にある者として、私、大臣、適格性に欠けると思いますよ、そういう言い方は。 だから、私言っているのは、客観的資料があるんだから、大臣として、総務省として、しっかりと行政の公平性、透明性について説明すべきだということを言っているんです。 じゃ、どうして行政がゆがめられてしまったか、その背景に何があるのか。
ケリーさんは、共和党政権になって一時表舞台から外れられましたが、再び今回、特使という立場なんでしょうか、アメリカの温暖化対策の最高責任者としておられます。つまり、中国、アメリカは、温暖化対策を国の基本的な大きな課題として、担当者を替えないで取り組んでいるということです。ですから、そのコミュニティーでは、大きな発言権といいましょうか、認知され、発言権も大きい、このような状況になっております。
○小西洋之君 防衛省の秘書官から副大臣に質疑時間が十時からになっているということの連絡があったような、なかったような、そういう御説明がなされているように理解しておりますけれども、そういうもう大臣以下、副大臣、そして防衛省の最高責任者が皆さんがそろって国会での答弁の打合せをしていて、そこで認識が共有されなかったというのであれば、これやはり、防衛省の大臣、副大臣以下、皆さんがしっかりと国会に対する責任を
○小西洋之君 いや、第三者とおっしゃいますが、外務大臣は外交をつかさどる最高責任者でいらっしゃいますので、やはりそのお立場からして、副大臣のツイートというものは、今おっしゃられていたその暴力についてむしろ肯定し、あるいは支持するですね、イスラエルによる、そうしたふうに受け止められても仕方がないと、あるいは受け止められるそのおそれがある、よって問題がある、遺憾であると、そうした見解をお持ちでしょうか。
○蓮舫君 オリパラ大会推進本部長として、国民の命を守る最高責任者として、総理は大会をやらないという判断は下さないという認識ですか。
二〇〇一年の省庁再編による特命担当大臣の制度導入以降、防災を担当する大臣は事実上設置され続けてまいりましたが、昨今の災害の激甚化を鑑みれば、防災を担当する最高責任者の必置化は防災への取組が制度面でしっかり担保されたものと考えております。 一方、若干気になるのが、非常災害対策本部、担当大臣から内閣総理大臣に変更するという点であります。
これまで政府は、二〇一三年より、内閣官房に民間から登用してきた政府CIO、これは内閣情報通信政策監が政府システムの整備の最高責任者としまして、電子行政の戦略策定や政府全体のIT投資の管理、各省庁の取組の評価といった職務や権限を持っていました。しかし、実際は、各府省庁に命令や是正や勧告をするなど強い権限をその人は持っていませんでした。
それで、私自身の責任というのは、そうしたことを徹底することができなかったというのは、やはり私は最高責任者としての責任はあるだろうというふうに思っています。
私も政治家であり、そして大臣でございますので、その最高責任者でございます。本当に心から国民の皆様方にはおわびを申し上げ、二度とこのようなことがないように、起こらないようにしっかりと対応をしてまいりたいというふうに考えております。
課長が出てくる、出てこないに関しては国会でお決めをいただいたということでありますが、私が最高責任者でございますから、こうやって答弁をさせていただいております。
老人保健課の責任者、出席していた最高責任者は誰ですか。課には何人おられて、そのうちの何人、二十三人なんですか。それちゃんと説明してください。
○国務大臣(小此木八郎君) 衆議院で申し上げたこと、これまでに申し上げてきた基本的な考えは変わりませんので繰り返しは避けますけれども、やはりその中でも一番大事なのは、度々申し上げてまいりましたが、各省庁との連携、最高責任者である総理大臣の指揮の下での迅速な動きといいますか、やはりいつあるか分からない中で、就寝前ですとかあるいは就寝中ですとか、そういったことに起こった地震や災害を経験したこともございます
そうすると、急いで事を起こさなければいけないので、最高責任者の地位にもある総務課長のところに相談に行ったと。で、井幡さんからは、これは私の全く推測です、私の全く推測です、いや、自分は週明けは夏休みなので、そういう話であれば、どのみち総務課長あるいは局長まで上げて相談する話だから、先に総務課長のところにというのは、かつて役所に十二年間いた感覚では当然でございます。
安全管理の最高責任者でもあると思うんですが、いかがでしょうか。
そのときの直接の担当ではなかったんですけれども、最高責任者が副知事の鈴木さんという方で、その後、行政局長になられましたけれども、自治省から来られた方で、この方も鉄道が好きで、できたら存続させたいんだけれどもと言いながら廃線をせざるを得なかったという、その立場におられました。 鉄道がなくなると、必ず高校がなくなっちゃうんです。
○小西洋之君 じゃ、菅総理、通告させていただいていますけど、短くて結構ですので、最高責任者として、この参議院の附帯決議尊重しながら国の基本方針、今度こそ国民を守る検査、保健所、医療の体制をつくる、そうした国の基本方針をつくる、そうした決意をお願いいたします。
総務大臣に伺いますけど、この子会社への地位の承継のこの決裁ですね、二十三ページにありますけど、決裁の最高責任者は誰ですか。これは答えてください、総務大臣、二十三ページ。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 私は最高責任者として、厚労省を始め関係者からの報告を受ける中で必要な指示を出してまいりました。
そんな中で、ちょっと済みません、総理には、官房長官と総理のというのは、ちょっと時間がないのでこの質問の中で交ぜて伺えればと思いますが、総理、在任二千八百二十二日の官房長官を終わられて、今、最高責任者の総理大臣になっておられる。その大変さというのは、官房長官のときも大変でいらっしゃったと思いますが、全く違うのか似ているのか分かりませんが、大変な重さでいらっしゃる。
特に総理大臣になってからは、まさに国民の皆さんの命を、暮らしを守り抜く最高責任者として、連日、コロナ対策、感染拡大防止のために、いろいろな方からお話を伺い、そしてまた感染状況を把握し、対策による国民の皆さんの生活やなりわい、こうしたものに思いをはせながら、適切な判断を行い、必要な対策を講じてまいりました。
このことについては、私、最高責任者として心から感謝と御礼を申し上げたいというふうに思います。 いずれにしろ、国民の皆さんの御協力をいただいて、ここに来て一挙に陽性者数が減少してきていることも、これは事実だというふうに思います。
ただ、この国を預かる者の一人として、最高責任者として、国会の中で、緊急事態宣言、これについては、慎重な上にも慎重にやるようにという、これは附帯決議がつきました。そして、同じ附帯決議に、専門家の先生方から話を聞く、その上で決める、判断をすべきということもいただいています。